手作業による除草方法(草むしり)について



人工芝の施工でもっとも多く時間のかかる内容は、既存の天然芝の剥離と除去です。
その大きな理由は、天然芝の管理(メンテナンス)が大変なこととと、天然芝に混じって雑草が生えてしまい、その除去(草むしり)などが大変なようです。これから夏に向かって雑草も芝生も光合成を繰り返し大変根強いものにと変化していきます。
春先の、まだ根力が弱い、この時期に雑草も芝生も根から切り離してしまうことが夏対策の重要なポイントになります。

わたしたちガーデンズPAPAではリアルな人工芝を施工する前に芝除去、雑草除去の要望があった場合には以下の手順で雑草や芝生を根こそぎ除去して処分しております。(広い敷地は機械で行います)
さらに、不用な根などからは土を取り除き、大きく・草根・小石・土に分類して不用なものは処分しております。
こうすることで夏の雑草処分(草むしり)などの大変な労力を軽減することが可能となります。
除草作業のみでもお請けしております。お問合せください


◇下の画像は昨年5月に撮影したものです。
予め除草剤を散布しましたので枯れてはおりますが、同じような雑草は生えてはおりませんか?




◇施工宅の近くでスギナ群生を発見しました。このスギナは厄介な雑草です。
 抜いても抜いても、根が土深くにあるため生えてきます。




◇根気よく丁寧に根を除去することが大事です。




よく、お客様から「絶対に二度と生えてはきませんか?」と言う質問を頂きます。
残念ですが、絶対に生えてきませんとは断言できません。
雑草や芝根は強いものですから細かく粉砕しても強い根は、再生してきます。また土に種子が混じっていたり、風で飛んできたり、空から落ちてきた鳥の糞に混じっていたりで発芽するチャンスを伺っています。


◇写真は粉砕した雑草の根から発芽している画像です。↓



ただ一つ言えることは、従来のように雑草処分(草むしり)などに多くの時間をとられることは少なくなり、大きく改善はされます。
またリアルな人工芝の施工後もホームセンターなどで市販されている除草剤を希釈して定期的に散布することでさらに改善されます。

◇写真は手作業での除草風景です。↓
※既存の芝生も土の中にある根まで含めると結構な量になります。産業廃棄物業者にお願いして処分してもらいます。